LAPIWA

歌詞來源：空も飛べるはず

幼(おさな)い微(び)熱(ねつ)を下(さ)げられないまま　神(かみ)様(さま)の影(かげ)を恐(おそ)れて

隠(かく)したナイフが似(に)合(あ)わない僕(ぼく)を　おどけた歌(うた)でなぐさめた

色(いろ)褪(あ)せながら ひび割(わ)れながら　輝(かがや)くすべを求(もと)めて

君(きみ)と出(で)会(あ)った奇(き)跡(せき)が　この胸(むね)にあふれてる

きっと今(いま)は自(じ)由(ゆう)に空(そら)も飛(と)べるはず

夢(ゆめ)を濡(ぬ)らした涙(なみだ)が　海原(うなばら)へ流(なが)れたら

ずっとそばで笑(わら)っていてほしい

切(き)り札(ふだ)にしてた見(み)えすいた嘘(うそ)は　満(まん)月(げつ)の夜(よる)にやぶいた

はかなく揺(ゆ)れる　髪(かみ)のにおいで　深(ふか)い眠(ねむ)りから覚(さ)めて

君(きみ)と出(で)会(あ)った奇(き)跡(せき)が　この胸(むね)にあふれてる

きっと今(いま)は自(じ)由(ゆう)に空(そら)も飛(と)べるはず

ゴミできらめく世(せ)界(かい)が　僕(ぼく)たちを拒(こば)んでも

ずっとそばで笑(わら)っていてほしい

君(きみ)と出(で)会(あ)った奇(き)跡(せき)が　この胸(むね)にあふれてる

きっと今(いま)は自(じ)由(ゆう)に空(そら)も飛(と)べるはず

夢(ゆめ)を濡(ぬ)らした涙(なみだ)が　海原(うなばら)へ流(なが)れたら

ずっとそばで笑(わら)っていてほしい