歌詞來源:http://www.1ting.com/lrc292621.html

 

答(こた)えが見(み)つからない    もどかしさでいつからか

空(から)回(まわ)りしていた    違(ちが)う誰(だれ)かのところに行(ゆ)く君(きみ)を

責(せ)められるはずもない

なんとなく気(き)づいていた君(きみ)の迷(まよ)い

 

夢(ゆめ)であるように    何(なん)度(ど)も願(ねが)ったよ

うつむいたまま    ささやいた言(こと)葉(ば)

悲(かな)しく繰(く)り返(かえ)す

激(はげ)しい雨(あめ)に    僕(ぼく)の弱(よわ)い心(こころ)は強(つよ)く打(う)たれ

すべての罪(つみ)を流(なが)してほしかった

 

期(き)待(たい)と不(ふ)安(あん)が    降(ふ)り注(そそ)ぐこの街(まち)で

僕(ぼく)は道(みち)を探(さが)して    君(きみ)は隣(となり)で地(ち)図(ず)を見(み)てくれてたね

やわらかな時(とき)を

感(かん)じながら歩(ある)けるような恋(こい)だった

夢(ゆめ)であるように    瞳(ひとみ)を閉(と)じて

あの日(ひ)を想(おも)う    風(かぜ)に抱(いだ)かれて

笑(わら)っていた二人(ふたり)

そして朝(あさ)日(ひ)が差(さ)す頃(ころ)    僕(ぼく)の腕(うで)の中(なか)眠(ねむ)る君(きみ)の優(やさ)しい

幻(まぼろし)を見(み)ていたい

 

夢(ゆめ)であるように    心(こころ)の奥(おく)で

とわに輝(かがや)け    君(きみ)との日(ひ)々(び)は

あゆのままの僕(ぼく)だった

いつか描(えが)いてたあしたへ    もう一(いち)度(ど)歩(ある)き出(だ)そう

たとえすべてを失(うしな)っても    何(なに)かが生(う)まれると信(しん)じて

きっと二人(ふたり)の出(で)会(あ)いも    遠(とお)い日(ひ)の奇(き)跡(せき)だったから

 

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