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歌詞來源:http://mojim.com/twy111634x1x6.htm
地(ち)平(へい)線(せん)を見(み)つめて 静(しず)かに耳(みみ)を澄(す)ます
聞(き)こえるのは孤(こ)独(どく)な 明日(あす)へ向(む)かう風(かぜ)の歌(うた)
名(な)も知(し)らぬ草(そう)原(げん)の 静(しず)かな時(とき)の中(なか)で
野(や)性(せい)の眼(め)をしている 少(しょう)年(ねん)が微(ほほ)笑(えみ)みかけた
ああ 太(たい)陽(よう)のように ほら 輝(かがや)いていたいよね
無(む)邪(じゃ)気(き)な笑(え)顔(がお)を 優(やさ)しい笑(え)顔(がお)を忘(わす)れはしない
夕(ゆう)焼(や)け色(いろ)の山(やま)に はぐれた雲(くも)が帰(かえ)る
少(しょう)年(ねん)もいつの日(ひ)か 大(おお)きな空(そら) 見(み)上(あ)げるよ
夜(よる)のとばりの中(なか)で 眼(め)を閉(と)じて浮(う)かぶのは
野(や)性(せい)の眼(め)をしている 少(しょう)年(ねん)の想(おも)い出(で)なのさ
ああ 太(たい)陽(よう)のように ほら 輝(かがや)いていたね
遥(はる)かな日(ひ)々(び)を 走(はし)り続(つづ)ける 地(ち)平(へい)線(せん)の彼方(かなた)へ
ああ 太(たい)陽(よう)のように ほら 輝(かがや)いていたいよね
無(む)邪(じゃ)気(き)な笑(え)顔(がお)を 優(やさ)しい笑(え)顔(がお)を忘(わす)れはしない
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