LAPIWA

歌詞來源: http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1226424157

光(ひかり)よ    大(だい)地(ち)よ    気(き)流(りゅう)よ・・・・

悲(かな)しい記憶(ひび)が化(か)石(せき)に変(か)わるよ    もうすぐ

あなたのその痛(いた)みを    眠(ねむ)りの森(もり)へと

ひそやかにみちびいてあげる

おやすみ    すべてに一(いち)途(ず)すぎた迷(まよ)い子(ご)たち

はがゆさが希望(ゆめ)に    進(しん)化(か)する日(ひ)まで

生命(いのち)はまぶしい朝(あさ)を待(ま)っている

最(さい)後(ご)の懺(ざん)悔(げ)もかなわないなら

いつか時(じ)代(だい)の夜(よる)が明(あ)ける

世(せ)界(かい)よ    まぶたを閉(と)じて

生命(いのち)は目(め)覚(ざ)めて    時(とき)を紡(つむ)ぎだす

あなたの証(しょう)拠(こ)をさかのぼるように

そして光(ひかり)が胸(むね)に届(とど)く

心(こころ)よ    原(げん)始(し)に戻(もど)れ

涙(なみだ)の岸(きし)でずっとたたずんだ気(き)持(も)ちを

優(やさ)しくつつむように    秘(ひ)密(みつ)のくすりが

思(おも)い出(で)の沖(おき)へとはこぶよ

おやすみ    モラルに汚(よご)れていた指(ゆび)も耳(みみ)も

この腕(うで)のなかで    もう眠(ねむ)りなさい

生命(いのち)はまぶしい朝(あさ)を待(ま)っている

破(やぶ)れた聖(せい)書(しょ)を抱(だ)きしめるより

いつか時(じ)代(だい)の夜(よる)が明(あ)ける

あなたよ    祈(いの)りを捨(す)てて

生命(いのち)は目(め)覚(ざ)めて    時(とき)を紡(つむ)ぎだす

自(し)然(ぜん)の法則(ルール)にその身(み)をまかせ

そして光(ひかり)が胸(むね)に届(とど)く

心(こころ)よ    原(げん)始(し)に戻(もど)れ

生命(いのち)はまぶしい朝(あさ)を待(ま)っている

最(さい)後(ご)の懺(ざん)悔(げ)もかなわないなら

いつか時(じ)代(だい)の夜(よる)が明(あ)ける

世(せい)界(かい)よ    まぶたを閉(と)じて

生命(いのち)は目(め)覚(ざ)めて    時(とき)を紡(つむ)ぎだす

あなたの証(しょう)拠(こ)をさかのぼるように

そして光(ひかり)が胸(むね)に届(とど)く

心(こころ)よ    原(げん)始(し)に戻(もど)れ